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未来の生き方

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人工知能がテーマの映画ベスト3を紹介する!!


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映画好きでもある筆者が人工知能がテーマの映画ベスト3を紹介します!

どれも面白いので是非DVDやBDを買って観てみてください!

 第三位 チャッピー 監督:ニール・ブロムカンプ

CHAPPIE / チャッピー [SPE BEST] [Blu-ray]

あらすじ

2016年、南アフリカ。ディオン(デヴ・パテル)は、世界初の自身で感じ、考え、成長することができる人工知能搭載ロボットのチャッピーを開発する。しかし、世界でも有数の危険地帯ヨハネスブルクに巣食うストリートギャングにチャッピーと一緒に誘拐されてしまう。起動したばかりで子供のように純粋なチャッピーは、ストリートギャングのメンバーたちと接し、彼らから生き抜くためのスキルを学んでいく。圧倒的スピードでさまざまな知識を吸収していくものの、バッテリー残量が5日分しかなく……。

 引用元:ヤフー映画

筆者の感想

ところどころ現実味には欠けるが、ストーリー自体はシンプルで面白い

警察がロボットを使って治安維持活動をするというのは近い将来あり得そうな話ではある

当然人間よりもはるかに性能が高いため犯罪者との戦闘では効果テキメンだが一方で、ロボットは個人として独立していないので中枢の指示系統がイかれてしまうと全てがパーになってしまうという脆弱性が上手く表現されている

また開発が進み感情的なものを備えたロボットが誕生してしまった場合そのロボットは倫理を持って正しい行動をとれるのか?という問題も上手く描かれている

予告編

www.youtube.com

第二位 トランセンデンス 監督:ウォーリー・フィスター

トランセンデンス(吹替版)

あらすじ

人工知能PINNの開発研究に没頭するも、反テクノロジーを叫ぶ過激派グループRIFTに銃撃されて命を落としてしまった科学者ウィル(ジョニー・デップ)。だが、妻エヴリン(レベッカ・ホール)の手によって彼の頭脳と意識は、死の間際にPINNへとアップロードされていた。ウィルと融合したPINNは超高速の処理能力を見せ始め、軍事機密、金融、政治、個人情報など、ありとあらゆるデータを手に入れていくようになる。やがて、その進化は人類の想像を超えるレベルにまで達してしまう。

引用元:ヤフー映画

筆者の感想

この映画のテーマは「人工知能は天使か悪魔か?」という所にあります

チャッピーと同じかと思いきや、筆者はこちらの方が現実味を感じた

というのも作り出されたウィルの人工知能はインターネットへの接続を求めるのだが、実際問題として知能を成長させる理論を突き詰めたらば、そういう行動に至るのは必然的なことなのだ

そうやって理にかなった行動を取っている辺りがいかにも人工知能っぽい(それに比べてチャッピーとかおもちゃなのだ)

また、「理解できないほどの超越者には恐怖を感じてしまう」という人間の心理も上手く描かれている

ド派手なアクションはあまりないが、最後まで考えさせられる部分の多い大人な映画である

観終わったら「結局あいつは善なのか?悪なのか?」ということを考えて欲しい

予告編

www.youtube.com

一位 エクス・マキナ 監督:アレックス・ガーランド

エクス・マキナ (吹替版)

あらすじ

検索エンジン世界最大手のブルーブック社に勤めるプログラマーのケイレブ(ドーナル・グリーソン)は、ほとんど人前に姿を見せない社長のネイサン(オスカー・アイザック)が所有する山荘に招かれる。人里離れた山間の別荘を訪ねると、女性型ロボットのエヴァ(アリシア・ヴィキャンデル)が姿を現す。そこでケイレブは、エヴァに搭載された世界初の実用レベルとなる人工知能の実験に手を貸すことになるが……。 

引用元:ヤフー映画 

筆者の感想

ここまで紹介した映画の中で一番現実味のある作品です

グーグル的な企業の社長が自社の有するビックデータを利用して高精度な人工知能を作り、その人工知能が「ホンモノの知能」なのか判断するための実験を自社の優秀なプログラマーを使ってしてしまうという話

特に筆者が現実味を感じた点は、開発者の社長が感情の存在に注視しているということである

人工知能が得た「感情的」な部分を本当に「感情」と定義して良いのかを最初から最後まで問いている

筆者自身、人工知能が発展していく上で一番考えなければいけないことは「感情の定義」だと思っている

実際のエンジニアや研究者も同じことを考えていると思うが、もし人工知能に感情的なものが備わってしまった場合それを本当の感情として捉えて良いのか?ということはめちゃくちゃ問題なのだ(何故問題なのかは映画の内容を見ればすぐに分かる)

つまりこの映画は人工知能を作り出した人類が直面するであろう最大の難問を描いている

そういう意味でも現実的で面白いのです

 予告編

www.youtube.com