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核ミサイルが飛んできたらどうすればいいのか?科学的に解説してみる


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朝鮮半島の方でドンパチが始まりそうな昨今ですが・・・今回は自分のいる地域に核ミサイルが着弾した場合どうすれば生き残れるのか解説しようと思います

なお今回は総務省の公表している資料を参考にしました

http://www.fdma.go.jp/html/intro/form/pdf/kokumin_hinan_02_s2-1.pdf

ミサイルが向かって来ると分かったら

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日本では北朝鮮からミサイルが飛んできた場合はJアラートという警報システムが音で知らせてくれる事になっているが、仮にそれを聞いた場合どうやって身を守ればいいのか?

(なお、ミサイルに何を積んでいるかは警報システムを聞いただけでは判別が付かないと思われるので、あくまで核という最悪の場合を想定した身の守り方を紹介します)

 

まず避難をする必要があります

一番良いのは地下

しかし日本の場合地下のシェルターや施設があまり多く無いので期待はしないほうが良い

次に良いのはコンクリートの建物です

爆風や放射線から身を守るにはとにかく質量の多い遮蔽物で自分を囲むことが重要だそうです

ですのでコンクリートの建物に入ったらとにかく建物の中心部に避難したほうが良いでしょう(出来れば窓のない部屋に)

その次に木造建築です

コンクリートに比べれば遮蔽力が弱いですが屋外で立ち尽くすよりは断然マシです

何日隠れれば良いのか

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これには諸説ありますが総務省の資料によれば最低2日は避難場所から出ないほうが良いとのこと

というのも、爆発から生き延びた後に大きな問題となる残留放射線が7時間経過するごとに1/10ずつ減衰するという事が言われているからです

したがって2日間避難していればその間に屋外の残留放射線量が1/100に減衰するためすぐに屋外に出るよりも断然安全性が高まります

とはいえ2日間避難したままいられるとも限らないので、救助隊が来てくれた場合は指示に従ってそこから避難するのも良い手です(可能性は高くないですが携帯電話等で屋外に出ずに救助を呼ぶ努力も必要です)

事前の備えが重要

核爆発から生き延びるためには事前の備えが何より重要です

しかしそれは一般的な災害とは異なり、備蓄がどうこうというよりも隠れる場所を把握しておくという事が最重要です

もちろん金銭的に余裕のある人は自宅に地下核シェルターを作って何日分も水と食料を蓄えておけば良いが一般庶民は中々そうも行かないので、普段生活している場所から一番近い避難場所が何処にあるのかなど事前に調べておく事が何より大切でしょう

新版 北朝鮮入門―金正恩体制の政治・経済・社会・国際関係

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